↑アプリのスクリーンショットです

AOdiaソースコード公開について

AOdiaは「OuDia」のファイル形式を読み込むことができるため、OuDiaソフトウエアの利用許諾についての規約に準拠している必要があると考えます。
従って、AOdiaに関してもGNU General Public License(GNU GPL)を適用します
OuDia様のホームぺージと同内容となりますが、ソフトウエアの利用許諾についてこちらでも一度明記しておきます

AOdiaソフトウエアの利用許諾について

 AOdiaは、フリーソフトウエアです。
 AOdiaには、GNU General Public License(GNU GPL) が適用されます。

(1) このプログラムは有用であることを願って頒布されますが、全くの無保証 です。
このプログラムの作者は、このプログラムの使用に伴って発生したどのような損害に対しても、その責任を負いません。

(2) ソフトウエアを再頒布することができます。
 但し、ソフトウエアを再頒布した場合、再頒布されたソフトウエアを受け取った人にも、再頒布の自由が認められます。
 「無断で再頒布してはいけません」というような条件を追加して再頒布することは認められません。

(3) ソフトウエアを再頒布する場合は、ソースファイルを同時に頒布する必要があります。
 バイナリファイル(.apkファイル)だけを再頒布する場合は、特有の条件に従う必要があります。
 詳しくは、 GNU GPL を参照してください。

(4) ソフトウエアを改変し、それを公開することができます。
 但し、改変版を公開する場合、その改変版には GNU GPL を適用しなくてはなりません。従って、改変版の公開は、

  • ソースコードの公開
  • ソフトウエアの再頒布の許可

が条件になります。
 ソースコードを非公開にしたまま、改変版のバイナリファイル(.apk)だけを公開頒布することは認められません。

 このほかの条件についての詳細は、GNU GPL を参照してください。

ソースコードの公開

Git Hubにてソースコードの公開を行っています。 AOdiaのGitHubページ
inserted by FC2 system